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AUBERGE 19F/W Collection
道具服のエレガントなカスタム。

早くも3期目のオーベルジュ、今回のテーマは「道具服のエレガントなカスタム 」。
19世紀、道具として存在した服は、やがてファッションとして定義され今にいたります。
その過程にある洗練とカスタマイズの価値を、ひとつの織物から探ります。

ローデンクロス。その発祥は200年前とも言われる厚地の紡毛織物です。
あえてウールの染色を省き、油脂分を撥水機能として機能させた当時のハイテク素材。
その考察を現代の日本で再現しました。無染色、動物の毛が持つ自然なカラー。
ブラウンとローデングリーン、2色の生地を採用しています。

JYUZO(ジュウゾウ)と称するコートは稀代の伊達男、伊丹十三の愛用品がモチーフ。
猟銃対応のショルダーや貫通ポケットなど、カスタムオファーは普遍の機能美に。
背中の大きなインパーテッドプリーツが美しいAラインは洗練の賜物です。

それら必然が生み出したファッションの奥深さを、袖を通して体感してください。
好評のリバーシブルコート、ブランドの代名詞・ゲンズブールシャツなども
新素材、新色を用いた充実の展開でご紹介します。ご期待ください。

 

日時:2019年4月6日(土)〜7(日)
各日:12:00〜20:00
場所:VINCENT and MIA
問:082-247-6023


期間中はデザイナー小林学 氏が在店。
SUBCULTURE×FASHIONのストーリーを。


1966年湘南・鵠沼生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科でファッションの基礎を学ぶ。88年、卒業と同時にフランスへ遊学。パリとニースで古着と骨董、最新モードの試着に明け暮れる。帰国後、南仏カルカッソンヌに本社のあるデニム、カジュアルウェアメーカーの企画として5年間活動。ヨーロッパでは日本製デニムの評価が高く、このジャンルであれば世界と互角に戦える事を痛感。デザイナーの職を辞して岡山の最新鋭の設備を持つデニム工場に就職。リアルな物作りを学ぶ。営業としても幾多のブランドの企画生産に携わり、中でも97年ジルサンダーからの依頼でデニムを作り高い評価を得た。98年、満を持して自己のブランド「Slowgun & Co」をスタート。懐かしくて新しいを基本コンセプトに映画、音楽等のサブカルチャーとファッションをミックスした着心地の良いカジュアルウェアを提案し続け、現在は恵比寿に事務所を兼ね備えた直営店White*Slowgunがある。

 

ヴィンテージデニムをベースとした
カスタムオーダーの新企画。


リーバイス史上初の認定ユーズドデニムライン「Levi’s Authorized Vintage(リーバイス オーソライズド ヴィンテージ)」。一点一点厳選したヴィンテージデニムにリペアや現代的なアップデートを施したオンリーワンなアイテムたち。その貴重なデニムをオーベルジュ的な解釈で練り上げるカスタムオーダーの新企画です。小林氏がパリ、リヨンで収集した19世紀のカーテンタッセルや壁紙風の花柄生地を自在にアレンジ。テーパード、バギー、ブーツカット等を自在に展開していきます。



過去のニュースはこちら。
YAECA 19s/s exhibition




 

 
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