REIWA ROMAN
今、迎えた時代
感性が求めた意味
令和も早8年。時代の輪郭が、少しずつ見えてきました。日々の暮らしにも、様々な変化を感じるこの頃。価値観はより多様に、一人ひとりの感性は、その意味を探しています。
雅やかにときめく。穏やかに向きあう。かけがえのないシーンは、織り目正しいロジックではなく、選んで、広げて、身につける意味、躍動と対話に宿ると感じます。
2022年以来、3年ぶりのREIWA ROMAN。今に交わる感性を、この街角で咲かせませんか。


幾重にわたる
物語のように
能登半島、輪島市の漆器作家を中心に、彼らが根差す共同体の奥行きと、食の文化をご紹介します。
均一さや権威に意味を委ねず、自然の歪み、時間と記憶を包み込む。唯一無二の器たちは、幾重に
わたる継承で形取られています。それは物語のように。愛らしい姿、意味深な艶、心地よい肌触りで問いかけます。すっと寄り添い、ずっと側にある普遍について。
この日だけの特別な料理、輪島市の銘酒とともに、春めく時間をお楽しみください。


桐本 滉平
漆芸家
1992年、石川県輪島市出身。布を漆で貼り重ねて成形する造形技法「乾漆」を軸に、素地づくりから塗り仕上げまでを一貫して手がける。植物から生まれる素材に内在する「生命の記憶」を作品に映し出す。


村井 宏治
イタリア料理AIUTO!
00年代、広島市東白島で開業。縁で紡いだ数々のエピソードを背に2013年、石川県輪島市に移転する。野菜、鮮魚、能登半島の旬の魅力を伝えるべく日々奮闘中。酒と器、空間の織りなす楽しみをSPERIAMO!願う。


白藤 喜一
白藤酒造店
能登の豊かな自然、食文化を背景に、9代目の蔵元に就任。「奥能登の白菊」の礎を築く。2007年の能登半島地震、2024年元日の震災、甚大な被害から再建と復興を志し、酒造りを再開。日々前進を続けている。
開催概要
2026年
3月20日(金) 昼の部 12:00〜15:00 / 夜の部 18:00〜21:00
3月21日(土) 昼の部 12:00〜15:00 / 夜の部 18:00〜21:00
3月22日(日) 昼の部 12:00〜15:00
※各部限定20名
場所:
Vincent&mia / VINCENT A PART
料金:
3,000円(税込)
○「白藤酒造店」が提案するワンドリンクを桐本滉平の酒器でご提供します。
○桐本滉平の作品に加えて、プロジェクト「塗り継ぎ」の作品もご紹介します。
○「AIUTO !」による料理3種をご提供します。
・能登豚と鶏レバーのパテ
―イシルマスタード風味 原木椎茸のコンフィ添え
・パルミジャーノチーズのクロスティーニ
―ふぐの子の糠漬けをアクセントに
・イチゴとモッツァレラ
―生ハム、塩昆布を添えて
上記の料理は仮の内容です。食材の仕入れ状況によって内容が異なる場合があります。
御召=和洋の正装
DRESS CODE:
「REIWA ROMAN」のドレスコードは“御召(おめし)=和洋の正装”です。あなたにとっての正装とは? 儀礼的なフォーマルをはみだす、ハイカった感性に期待します。
REIWA ROMAN
お問合せ:
Vincent&mia 082-247-6023 general@vincent-mia.com
企画:
ONE PLUS ONE株式会社 協力:桐本洸平 / 白藤酒造店 / AIUTO! / 元圭一 / 石田純平 / 西本志野枝 / 島村文也