EYEVAN 2021 pop-up shop
2021.06.26

2021.6.26SAT – 7.4SUN
伝統をモダンに描く高い美意識
 
 

2021年6月26日(土)~7月4日(日)の9日間にわたって、「EYEVAN7285」「10 eyevan」「EYEVAN」3ラインのサングラスとメガネを多彩にラインナップ。先行予約・販売会を開催いたします。

     

「EYEVAN 7285」の新作は眼鏡本来の機能性に加え、アイコンとして鮮明に映える個性と、多様な生活様式に溶け込む調和を兼備する仕様に。オリジナルカラーにもご注目いただきたいです。

     

昨年のリリースで脚光を浴びた「10 eyevan」のセルロイドシリーズからはFAT RIM(太いリム)の新作コレクションをお披露目いたします。全ての仕様をリム幅に合わせて再設計。希少なデッドストック素材の質感と他にない美意識が煌くアイウェアです。

     

6月26日(土)、27日(日)の2日間は「EYEVAN7285」「10 eyevan」のデザイナー・中川浩孝 氏、セールス・森田将生 氏が店頭に。ブランドの持つ歴史や魅力、こだわりを存分にお伝えします。ご購入いただいたお客様には数量限定のノベルティをご用意。この機会に是非、お立ち寄りください!。 
  
 

“GRASSES AS FASHION”
「EYEVAN7285」「10 eyevan」「EYEVAN」 2021

日時:2021年 6月26日(土)~7月4日(日)※6月30日(水)は店定休
各日:12:00~20:00
場所:Vincent&mia
問:082-247-6023 Vincent&mia 
 

PROFILE OF EYEVAN
1972年、「着るメガネ」をコンセプトにスタートした「EYEVAN」。洋服のようなTPOを打ち出したコンセプトは当時画期的で、海外でも高い評価を得て、当時のニューヨークタイムズにも取り上げられ、ハリウッドセレブも愛用するなど世界から注目を集めた。時代を反映したデザイン性と工業製品としての生産性が両立したプロダクトで構成されている。本当に作りたいものを作る、との思いから、「EYEVAN CRAFT」のデザインや製造方法をベースに、パーツの解体・再構築をしたのが、2013年にスタートの「EYEVAN7285」。EYEVAN 7285のデザインソースは、初代のデザインチームが収集した古い眼鏡や望遠鏡、手鏡その他の古い道具や、デザイナー自らが目にした建造物などの人工物や自然や天然物など。それらの膨大なデザインソースをブレンドし眼鏡というプロダクトに落とし込んでいる。伝統的な製法と新しい製法を組み合わせ、作り上げる眼鏡は現代の工芸品と言える。また「美しい道具」をコンセプトに自らの美意識に基づき純粋に美しいと思えるデザインと機能性を具現化した「10 eyevan」。美しい集合体であるという考えの基、3年以上の念月をかけパーツを吟味し、10種の特別なパーツで構成された眼鏡。創業当時と同じく、企画・デザイン・製造の全てを日本で行なっており、福井県鯖江のクラフトマンシップで1点ずつ丁寧に仕上げられたコレクションは着る眼鏡という言葉で普遍的に輝き続ける。

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